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マレーシアでの就職や転職をするにあたって、もちろん本人が持っている学歴や経歴、スキルや資格、知識といった今まで積み上げてきたことについても非常に大切となりますが、それだけではすぐにマレーシアで勤務できるかといえばそうではないかも知れません。

日本とマレーシアでは環境がガラっと変わりますし、日本で就いていた業務とは本筋は同じでも違う内容を任されることになることもあります。

日本のさまざまな業界がどんどんマレーシアを含めて海外に進出しておりますので、すぐにどこにでも順応できるという能力が求められてくるのです。

郷に入れば郷に従えという言葉もあるように、日本の生活や仕事、環境をそのままそっくりマレーシアに持ち込むことが出来るかといえばそうではありません。

その国の文化や習慣がありますので、そういったことを尊重しつつ、上手にやっていく能力を持っていれば、割と早い段階からマレーシアでの生活にも慣れていくのではないでしょうか。

現地採用の方でも感じられるときがあるのですが、特に駐在員としてマレーシアで働いているという方の場合には、つい現地の方を見下したような扱いをしてしまったり、とにかく「駐在員」というポジションを特別にすごいものだと感じてしまった態度を取る方もいらっしゃいます。

ですが、決して日本人だからといって特別ではないですし、マレーシア人よりも上ということもありません。外国人である私達がマレーシアにて働かせてもらっているという気持ちを持つことも大切です。