マレーシアで働くなら駐在員がベストの形かもしれません。

というのも、勤務地はマレーシアでも所属しているのは日本の企業なので、給与は日本を基準にして支払われています。

そして、マレーシアは日本の物価と比較すると約1/3程度ですし、現地の労働者の平均賃金と比較すると約5倍の給与が支払われることになります。

たとえば家電メーカーの駐在員の給与はほぼ50万円以上ですし、大手商社の社員なら年収は約1500万円なので、マレーシアで生活するには十分な額となっています。

ボーナス

給与と同様にボーナスの支払い額も日本を基準にして支払われています。

3ヶ月から6ヶ月程度と企業によって格差はありますが、やはりマレーシアの現地の労働者と比較すれば高額な支給となっていることに変わりはありません。

マレーシアで働く駐在員の待遇は、現地採用の社員と比較すると非常に恵まれているといえます。

各種手当、福利厚生

日本の企業からマレーシアに駐在している社員が所属しているのは日本の企業です。

そのため、各種手当や福利厚生は全て日本で働く社員と同じ待遇になります。

厚生年金に加入していますし、雇用保険にも加入しています。

最も大きいのが社会保険で、マレーシアには医療保険制度がないので、医療機関で受診をすると100%の支払いとなります。

駐在員がマレーシアで病院にかかった場合は、日本の社会保険は通用しませんので、100%の支払いとなりますが、一時帰国などで医療費の請求手続きができるメリットがあります。

あるいは会社が医療保険をかけてくれてたりもします。

また家族帯同でマレーシアで滞在していても保証がしっかりしているので心配は無いでしょう。

暮らしぶり

駐在員は日本の生活水準に合わせた給与が支払われますので、マレーシアでの生活は余裕を持って過ごせます。

日本円で10万円の家賃を出せば、100平米前後の広さがある高級コンドミニアムに住むことができます。

住居手当が支給されることが多いですし、企業によっては借り上げている住居もあります。

また、日本の食材はローカルのスーパーマーケットでも販売されている他、現地では日本の豆腐屋も営業していので食生活で不便を感じることはありません。

あるとすれば、生卵が食べられないくらいです。